刺した
取手が取れたカップを掴んだ。
おもいっきり掴んだ
ら、大量の血が流れた。
ドバドバ流れた。
よく見たら、取手があったであろう場所が、
とがっていた。
どうやらそこを掴んだらしい。
懐かしい、この感覚。
おもむろに流血している腕を天高く上げ、
「アイアムナンバーワ・・・」
怪我したのは、左手の中指。
腕を90°に曲げ、中指をたててみる。
やだ、私ったら、
そんなことする女の子じゃないわっ!
と、
手をパーにする。
ちょっと血迷っちゃった。
とりあえず、血が止まるまで、
左腕を上げ続けた。
よくよく見たら、
少し切っただけだった。
もう血は止まって、絆創膏もいらないくらい。
良かった。
過去に、玉ねぎ切ろうとして、
親指切ったから。
それに比べたら、チョロいもんだった┗┃・ ■ ・┃┛
気を付けます(ノд-。)クスン
おもいっきり掴んだ
ら、大量の血が流れた。
ドバドバ流れた。
よく見たら、取手があったであろう場所が、
とがっていた。
どうやらそこを掴んだらしい。
懐かしい、この感覚。
おもむろに流血している腕を天高く上げ、
「アイアムナンバーワ・・・」
怪我したのは、左手の中指。
腕を90°に曲げ、中指をたててみる。
やだ、私ったら、
そんなことする女の子じゃないわっ!
と、
手をパーにする。
ちょっと血迷っちゃった。
とりあえず、血が止まるまで、
左腕を上げ続けた。
よくよく見たら、
少し切っただけだった。
もう血は止まって、絆創膏もいらないくらい。
良かった。
過去に、玉ねぎ切ろうとして、
親指切ったから。
それに比べたら、チョロいもんだった┗┃・ ■ ・┃┛
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